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TOP > お知らせ > 第107回 算数・数学講演会のお知らせ
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この講演会は終了いたしました。多数のお申込み、ご参加ありがとうございました。
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テーマ :授業研究(2)  「低学年授業の在り方を探る」 
  • _時 : 平成27年12月13日(日)  ※ 午前10時〜午後1時
  • _所 : 研数学館 B館  (東京都千代田区西神田2-7-13
  • 参加費 : 無 料 (要申込・定員有)   
定員に達しましたので、お申込み受付を締切りとさせていただきました。
当日のお申込みはお受けできませんので、ご注意ください。
◆ 会場の都合上、第1部の授業をご覧になる際は 「立見」をお願いすることとなります。
◆ 公開授業のみのご参加はご遠慮ください。
  午前10時〜午後1時    ※ 開始時刻にご注意ください。
 1.「ハンズオン・マス」による授業
(筑波大学附属小学校2年生の授業公開)
授業 :青山学院大学教授:
坪田耕三先生
 ペントミノを使って、与えられた形を作る作業的活動をする。
 その時に、与えられた形が、できる形なのか、できない形かなのかを判断し、その根拠を説明することができるようにしたい。その際に使う考え方は、学習済みの「かけ算」の内容となる。
協議・講評 :          筑波大学附属小学校教諭
盛山隆雄先生
協議・講評 : 昭和女子大学現代教育研究所研究員
緩利真奈美先生
協議・講評 : 新宿区立柏木小学校教諭
須賀繭美先生
 
 2.「算数的活動」について
講師 : 青山学院大学 教授
坪田耕三先生
 ハンズオン・マスは、子どもの「考えたい」「知りたい」「やってみたい」といった意欲に基づき、必要感に導かれた活動となるべきであり、そのことを具体的に考察してみたい。
 
※ 参加ご希望の方は、こちらよりお申込みください。折り返し参加票をお送り致します。
※ 当日ご参加いただいた方には、修了証をお渡しします。
※ 会場の都合上、定員に達しましたら締切とさせていただきます。

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