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1.やってみましょうハンズオン・マス(1) −「ハンズオン・マス」ドリルのすすめ−(50分) |
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| 繰り返して練習することにより習熟を図る学習はたくさんある。それが原因で「算数はあまり好きじゃない」と感じる子どもが多いのも現実。そんな子どもが進んで「ついやってしまう」習熟を目的とした活動を紹介。1年「いくつといくつ」、2年「長さ」「かけざん」、4年「分度器の使い方」など。進んでやるからこそ気付きや発見も生まれる。
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2.やってみましょうハンズオン・マス(2) −選択制−(50分)
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◆お申し込み時、選択A・Bのいずれかを必ず選択してください。 |
| 【選択A】.しきつめもよう(テセレーションtessellation)を作ろう
図形の敷き詰めは、現行学習指導要領でも算数的活動に入っているが、次期学習指導要領では更に「内容の取り扱い」で、「敷き詰めるなどの操作的活動の重視」と記述されている。敷き詰め模様づくりを通して、平面図形の性質、広がりの美しさを捉えたい。
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| 【選択B】.200立方センチメートルのロボットを作ろう
立体の体積の学習では、公式を知り直方体と立方体の体積を求めることに終始しがち。決められた体積のロボットを作る活動を通して、確かな意味理解と量感を育てることを目指す。
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※フリートークタイム |
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| ※ 昼休憩後に、「フリートークタイム」を設けます。ハンズオン・マス研究会のメンバーと、気楽に話し合う時間です。パネルなどもご覧いただき、なんでもご相談ください。
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