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お知らせ
> 【オンライン】第187回 算数・数学講演会のお知らせ
令和4年度 算数・数学連続セミナー 第12回 【オンライン】
この講演会は終了いたしました。多数のお申込み、ご参加ありがとうございました。
最新の講演会情報等(お知らせページへ)
@ 問い続ける子どもを育む社会科授業づくり
A 算数における問いの意味と問いの持たせ方
日
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時 : 2023年3月12日(日)
午後1時20分〜午後4時40分
会
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場 : オンライン(Zoomミーティング機能を使用)
参加費 : 無料
定
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員 : 300名予定
申込み : 必要 (専用フォームから申込み。FAX、メール不可。)
◆ご参加条件
Zoomのミーティング機能を使用できる環境があり、下記ご了承いただける方。
1. Zoomご参加時、「氏名、所属」をご明記いただけること。
2. Zoomご参加時、「カメラオン(お顔が見える状態)」にしていただけること。
3. 録音・録画の禁止、パスワードなど参加情報の転送などの禁止。
(講師の先生方が安心してお話いただけるようご協力をお願いいたします。)
◆その他の注意事項、ご参加までの流れ
「お申込みフォーム」または「本ページ下部」をご覧ください。
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Zoomでのお名前変更
、
Zoomダウンロード
。
午後1時
20
分〜4時
40
分
【社会】1.3つの汗をかく歴史の授業づくり
講師:由井薗 健先生(筑波大学附属小学校教諭)
社会科は、問題解決的な学習を通して社会認識を深め、みんなが幸せになるためにどうすればよいのか問い続ける教科です。それは、子どもが体(知識及び技能)、頭(思考力、判断力、表現力)、心(学びに向かう力、人間性等)という3つの汗をかくような授業を通して具現化されます。今回は歴史の授業を通して、その具現化するための指導法を紹介します。
【算数】2.問い続ける子どもたちを目指して
講師 :細水 保宏先生(明星学苑 明星大学客員教授兼明星小学校校長)
これからの子どもたちは、「問題発見力」「問題解決力」「問題追究力」が必要となってくる。そのためには、提示された一つの問題を解決する一話完結型の学習だけでなく、問いの連続で流れていく連続ドラマ型の学習が必要である。「問い続ける子どもの姿」といった観点から、指導計画、教材、導入、展開のちょっとした工夫について考えてみたい。
【算数】3.問いを生かした算数授業づくり
講師 : 盛山 隆雄先生(筑波大学附属小学校教諭)
算数の活動で、予想とは異なったり不思議なことが起きたりしたとき、または、問題の解き方がわからないときや、友だちと自分の見方や考えが異なったときに問いが生まれる。 それは、「どうして?」とか「どうすればいいのかな?」といった子どもの呟きでわかる。思考のスタートである子どもの問いを大切にし、思考力を伸ばす算数授業について考察する。
◆その他、注意事
項
Zoomダウンロード
複数端末からのご参加はいただけません。
講演中、
お話し合いをいただく場面もある
かもしれません。
(ブレイクアウトセッションを利用)
映像音質などの担保はできませんのでご了承ください。
事業の記録のため、録画をさせていただいております。
新型感染症の影響等、諸事情により内容が変更となる場合もございます。
◆ ご参加までの流れ
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専用フォームでお申込み
A内容確認後、研数学館より受付メール受信(Zoom事前登録URLのご案内)
B↓
Zoomで事前登録
※@zoom.us からメール受信できるもので登録。
C↓Zoomより確認メール受信(Zoom参加情報(専用リンク)のご案内)
D↓
当日、(C)の専用リンクよりアクセス
(
名前変更
、カメラオン)
※Zoomからのメール(C)が受信できたかご確認ください。
(パスコード変更された場合も、参加URLはZoomより配信。)
Zoomの接続がご不安な方は、
Zoomのテストページ[外部リンク]
などでビデオや音声の確認などされることをお勧めします。
お名前の変更方法はこちら
。
当日は、お問い合わせにすべて対応できるとは限りません。
ご不明な点は、事前にお問い合わせください。
一般財団法人研数学館 事務局
TEL:03-3263-6736
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