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お知らせ
> 【オンライン】第200回 算数・数学講演会のお知らせ
令和6年度 算数・数学連続セミナー 第1回 【オンライン】
この講演会は終了いたしました。多数のお申込み、ご参加ありがとうございました。
最新の講演会情報等(お知らせページへ)
テーマ:これからの問題解決の授業
日
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時 : 2024年4月13日(土)
午後1時20分〜午後4時40分
会
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場 : オンライン(Zoomミーティング機能を使用)(13時より入室可)
参加費 : 無料
定
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員 : 300名予定
申込み : 必要 (専用フォームから申込み。FAX、メール不可。)
4/13:ご講演順の変更がございます。(第3部盛山先生、第1部へ)
◆ご参加条件
Zoomのミーティング機能を使用できる環境があり、下記ご了承いただける方。
1. Zoomご参加時、「カメラオン(お顔が見える状態)」にしていただけること。
2. Zoomご参加時、「氏名、所属」をご明記いただけること。
3. 録音・録画の禁止、パスワードなど参加情報の転送などの禁止。
(講師の先生方が安心してお話いただけるようご協力をお願いいたします。)
◆その他の注意事項、ご参加までの流れ
「お申込みフォーム」または「本ページ下部」をご覧ください。
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Zoomでのお名前変更
、
Zoomダウンロード
。
※ご参加条件を再度ご確認ください。
「講師のご講演中」画面にお姿が確認できない際:お声がけ等に応じて頂けない場合、ご退室となります。
午後1時
20
分〜4時
40
分
第1部 トレンドに浮き足立たない「問題解決の授業」の日常化
講師:早勢 裕明先生(北海道教育大学教授 兼 附属釧路義務教育学校長)
算数の授業はこれまでも各時代のトレンド(流行)に少なからず影響を受けてきました。しかし,算数科の教科目的(不易)を見据えた授業の日常化があってこそのトレンドです。学習指導要領全面実施5年目を迎え,少し立ち止まり,日常授業で本時の目標達成を諦めない教師の適切な働きかけについて,皆様と考えることができればと願っております。
第2部 「できる、わかる」から「気づく」「味わう」へ
講師 :細水 保宏先生(明星学苑 明星大学客員教授兼明星小学校校長)
教師自身が今持っている授業感(望ましい子ども像、授業像)を子どもの資質・能力の育成の観点から見直してみる。子どもの多様性の面からも「守・破・離」が必要である。「教えることと考えさせること」の観点から、「教えるから、教えたいことを引き出し価値づける教育」について考えてみる。
第3部 子供の思考に寄り添う
講師 : 盛山 隆雄先生(筑波大学附属小学校教諭)
一人一人の最適な学びを考えるとき、いかに子供の思考に寄り添い、その思考を数学として最適な見方や考え方に変容させるかを目指すことが大切だと思います。そのための授業づくりについてお話をさせていただきます。子供に寄り添うことの意味、思考の把握の仕方、みんなを巻き込んで展開する授業の仕方、対話の仕方など、授業構成や授業技術について具体的な実践をもとにお話いたします。
◆その他、注意事
項
Zoomダウンロード
複数端末からのご参加はいただけません。
講演中、
お話し合いをいただく場面もある
かもしれません。
(ブレイクアウトセッションを利用)
映像音質などの担保はできませんのでご了承ください。
事業の記録のため、録画をさせていただいております。
新型感染症の影響等、諸事情により内容が変更となる場合もございます。
◆ ご参加までの流れ
@
専用フォームでお申込み
A内容確認後、研数学館より受付メール受信(Zoom事前登録URLのご案内)
B↓
Zoomで事前登録
※@zoom.us からメール受信できるもので登録。
C↓Zoomより確認メール受信(Zoom参加情報(専用リンク)のご案内)
D↓
当日、(C)の専用リンクよりアクセス
(
名前変更
、カメラオン)
※Zoomからのメール(C)が受信できたかご確認ください。
(パスコード変更された場合も、参加URLはZoomより配信。)
Zoomの接続がご不安な方は、
Zoomのテストページ[外部リンク]
などでビデオや音声の確認などされることをお勧めします。
お名前の変更方法はこちら
。
当日は、お問い合わせにすべて対応できるとは限りません。
ご不明な点は、事前にお問い合わせください。
一般財団法人研数学館 事務局
TEL:03-3263-6736
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