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お知らせ
> 【オンライン】第219回 算数・数学講演会のお知らせ
令和7年度 算数・数学連続セミナー 第8回 【オンライン】
テーマ:問いを活かす授業
開催日 : 2025年
11月16日(日)
時 間 : 午後1時20分〜午後4時40分(13時より入室可)
会 場 : オンライン(Zoomミーティング機能を使用)
参加費 : 無料
定 員 : 300名予定
申込み : 必要(専用フォーム)
お申込み受付中です >>
お申込みフォーム
◆ご参加条件
Zoomのミーティング機能を使用できる環境があり、下記ご了承いただける方。
1. Zoomご参加時、「カメラオン(お顔が見える状態)」にしていただけること。
2. Zoomご参加時、「氏名、所属」をご明記いただけること。
3. 録音・録画の禁止、パスワードなど参加情報の転送などの禁止。
(講師の先生方が安心してお話いただけるようご協力をお願いいたします。)
◆その他の注意事項、ご参加までの流れ
「お申込みフォーム」または「本ページ下部」をご覧ください。
■
Zoomでのお名前変更
、
Zoomダウンロード
。
※ご参加条件を再度ご確認ください。
「講師のご講演中」画面にお姿が確認できない際:お声がけ等に応じて頂けない場合、ご退室となります。
午後1時
20
分〜4時
40
分
【国語】 第1部 自律的学習者を育てる ―「問いを評価する」授業 ―
講師:白坂 洋一先生(筑波大学附属小学校教諭)
問いを活かす授業の実現のためには、問いをつくるだけでなく、問いを評価することが重要だと考えています。
では、問いを評価するのは誰か。それは、学習者である子どもです。問いを評価することによって、読み方は自覚化され、次の学びへと活かされていきます。
今回は、「問いを評価する」授業に焦点を当てて、実践を紹介させていただきます。
【算数】第2部 問題発見力・問題解決力・問題追究力の育成
―「問い」を引き出す心の動きー
講師:細水 保宏先生(明星学苑 明星大学客員教授兼明星小学校校長)
「はてな?」「なるほど!」「だったら、~」で、上記の3つの力を育てるための「問い」、「連続する問い」を引きだす授業づくりについて考えます。特に、「問い」が生まれてくる瞬間、それを「心動かされる場面」と捉えて、その創り方を具体的な事例をもとに考えてみたいと思います。
【算数】第3部 算数における問いの作り方と活かし方
講師:盛山 隆雄先生(筑波大学附属小学校教諭)
思考するためには、「問い」が必要です。算数の授業でねらいにせまるための「問うべき問い」が生まれるような工夫と、その問いをどのように活かして授業を展開し、ねらいを達成させていくのかについて、実践事例をもとに考えたいと思います。
◆その他、注意事
項
Zoomダウンロード
複数端末からのご参加はいただけません。
講演中、
お話し合いをいただく場面もある
かもしれません。
(ブレイクアウトセッションを利用)
映像音質などの担保はできませんのでご了承ください。
事業の記録のため、録画をさせていただいております。
新型感染症の影響等、諸事情により内容が変更となる場合もございます。
◆ ご参加までの流れ
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専用フォームでお申込み
A内容確認後、研数学館より受付メール受信(Zoom事前登録URLのご案内)
B↓
Zoomで事前登録
※@zoom.us からメール受信できるもので登録。
C↓Zoomより確認メール受信(Zoom参加情報(専用リンク)のご案内)
D↓
当日、(C)の専用リンクよりアクセス
(
名前変更
、カメラオン)
※Zoomからのメール(C)が受信できたかご確認ください。
(パスコード変更された場合も、参加URLはZoomより配信。)
Zoomの接続がご不安な方は、
Zoomのテストページ[外部リンク]
などでビデオや音声の確認などされることをお勧めします。
お名前の変更方法はこちら
。
当日は、お問い合わせにすべて対応できるとは限りません。
ご不明な点は、事前にお問い合わせください。
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